2021.2.27に閉店しました。 —– ■銀座１丁目　つきすそ ■2/7(木)　ランチ ■刺身定食　1,000円 尾辰からおさしみにっぽんと変わり、途中、築地のおすそわけと称したと思ったら、まるで出世魚のように今度は、それを略して「つきすそ」と名称を変化させました。 運営は、昔は築地の仲卸、そして今は豊洲の仲卸となった尾辰商店。

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お店入口

メニュー

ランチメニューは、お得意の魚料理を中心に、全品千円。均一料金に、潔さを感じます。

料理

注文したのは、刺身定食。 若干、おさしみの切り身が薄いかなとも思いましたが、千円ですから、このくらいで仕方ない。

最後に

豊洲市場からの新鮮魚といかに安く食べさせてくれるかが、このお店の生命線。 おさしみにっぽんのときよりは、良くなってますし、千円ランチならば、よしとしましょう。

——- 2018.9.30におさしみにっぽんは閉店。その後、リニューアルして、つきすそオープン。 ——- ■銀座１丁目　おさしみにっぽん ■2018/3/7(水)　ランチ ■竹定食　1,200円 今日のランチは、築地仲卸が運営する和食店、おさしみにっぽんでランチです。以前は、尾辰というお店でした。 ランチは、日曜限定から始まり、しばらくして平日ランチも提供するようになり、少し様子をみていましたが、そろそろメニューが固まったかなと思い、ようやく暖簾をくぐることに。

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お店入口

メニュー

少し前までは、煮つけ定食や海鮮丼でしたが、ただいま松、竹、梅の定食になっています。 違いは、おさしみの切り身の数のようです。

料理

注文したのは、竹定食。 おさしみは、この５種類と別小鉢に鯖。 真鯛のおさしみが、コリコリした食感で、とにかくおいしいです。 煮付けは、なまたかれい。

店内

コの字型のカウンター席が中心で、個室も用意されてます。

最後に

築地仲卸さんの系列店だけあって、おさしみにしろ、煮つけにしろ、良質な魚を出していると思います。お味噌汁に、蟹から出汁をとっているので、その風味もまた良いと思います。ただ、いかんせん量が少々物足りないのが惜しいところ。 それも、このお値段考えると、それもやむを得ないのかもしれません。同じようおさしみを夜注文すると、このお値段では出てきませんので。